今日は冷たい冬の空気の中、近鉄河内山本周辺で撮影をしてきました📷✨
テーマは、「近鉄電車のカーブと踏切を活かしたダイナミックな構図」!
しかも、今回はスマホ撮影とネオ一眼を使い分けながら、撮影ポイントを工夫してみました✨
「河内山本駅を発車する普通高安行き」:ネオ一眼を使って撮影してみました。
🚶 今日の撮影ルート:河内山本の踏切&カーブポイント
✅ 第1ポイント:踏切からの迫力ショット
まずは、近鉄河内山本駅近くの踏切へ。
踏切は、電車と街の風景を同時に撮影できる絶好のロケーション!
🚦 狙ったポイント
- 迫力のあるローアングルから、線路ギリギリの視点で撮影
- 背景の街並みと電車の動きを活かした構図
踏切が閉まると、急行や普通電車が次々と通過。そのたびにシャッターを切り、電車の先頭部分がフレームに入り込む瞬間を狙いました📸✨
✅ 第2ポイント:カーブを走る「しまかぜ」
次に「しまかぜ」の撮影。
ここでは、電車がなめらかな曲線を描く動きが魅力です。
💡 撮影の工夫
スマホ撮影で、ワイドな構図でカーブ全体を写し込み、電車の全体が映り込み流れるような動きを表現
🚆 「しまかぜ」登場!
「しまかぜ」が、カーブを抜けてゆっくりと姿を現しました✨
この瞬間、ネオ一眼では準備が間に合わなく、スマートフォンで流し撮りに挑戦!「しまかぜ」の編成写真をベストなタイミングを狙いました✨
「本日のベストショット!」までにはいかなかったものの、今度はネオ一眼で再度撮影してみたいですね!
☕ 撮影後の振り返り&次回の挑戦
撮影後は、lablab.で今日の写真をチェック☕
「踏切×流し撮り、もっと挑戦したい!」「次回は一眼レフを使って電車も撮りたい!」と、スタッフ同士で次のプランを練りました💡
「河内山本駅に到着する普通大阪上本町行き」:ここもネオ一眼を使って撮影してみました。